あがり症の人の話し方について【あがり症はなぜなってしまうのか】

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あがり症の人の話し方について【あがり症はなぜなってしまうのか】

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 「人前に出ると頭が真っ白になってあがってしまう」
 そんなあがり症に悩んでいる人は、それを何とか克服したいと思っていることでしょう。あがり症は、天性的なものでもありません。つまり、訓練や心がけで直すことができるもの。
ぜひコツを掴んで、あがり症を克服してください。


あがり症は、自分の心が引き起こしている


あがり症の人にも、いろいろな現象があります。歩く時に右足と右手が一緒にでてしまう、名前を呼ばれて返事をしたくても声が出ない、うわずる、膝が震えて立っているのがやっとなど、あがり症を自覚している人は、いくつか当てはまるのではないでしょうか。そして、会話のシーンでは、相手の顔をまともに見られない、やたらとのどが渇いて話しにくくなる、声のボリューム調整ができない、ツバを飲みこめないなどがあります。
この症状は、交感神経が緊張するためにでる症状なのですが、これを引き起こしているのは、何を隠そう自分自身です。人前に出た時、「立派な人だと思われたい」「恥をかきたくない」「欠点を隠したい」と思い、過度の緊張を起こしてしまうのです。そしてこのあがり症は、繰り返すうちに、その場面になる前から自分で自分を追い込んでしまい、さらにあがり症を悪化させてしまいます。
実に困ったものですが、自分自身で作りだしているのですから、自分で何とかできるはずと思うだけでも、あがり症克服の第一歩を踏み出していると言えます。


「あがってはいけない」と思うのは逆効果


あがり症を克服するために、「何とかしてあがらないように」と思うのは逆効果です。かえって自分にプレッシャーを与えてしまいますので、「自分はあがり症なのだから、まずはゆっくり話してみよう」等とゆったりと構えることが大切です。
そして、自分を冷静に観察する目を持つように心がけます。あがり症の症状はひとそれぞれに違います。「のどが渇いてきている」「声がうわずりはじめた」など、あがり症の自分を外から見つめるよう心がけます。何も考えなければ、ただ頭が真っ白になり、次もその次も、ますますあがり症がエスカレートするだけですが、第三者的な目を持つことで、対処法が見つかったり、自分の変化に気づけたりします。
例えば、異常なほどにのどが渇いたとき、第三者的な目を持っていれば、「落ち着くためにも、水を飲もう」と考えられますし、次からは、「緊張するとのどが渇くから、直前にのどを潤しておこう」と考えるでしょう。こうして冷静に自分を見ることで、あがり症の対処法が分かり、安心感を自分に与えることができます。そして、こうした心がけが心の余裕になり、あがり症の克服につながります。


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