過度な緊張の原因とは【過度な緊張をする人を改善する】

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過度な緊張の原因とは【過度な緊張をする人を改善する】

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適度な緊張は、よい結果につながりますが、過度な緊張の中では、実力を発揮できないどころか、普段できていることすらできず、悪い結果を生んでしまいます。
過度な緊張に悩んでいる人は、これまでの経験から、「緊張さえしなければ、もっといい結果になったはず」と緊張に対するマイナスのイメージを持っていることでしょう。そして次に緊張しはじめた時に思うのです。「緊張してきたから、いい結果は出せない」と。このマイナス思考のスパイラルは悪循環を生み、なかなか脱することができません。気づけば、大きなあきらめが心を支配し、チャレンジする前から、負けとなってしまいます。
過度な緊張に悩む人は、2つのポイントからの改善を心がけます。緊張の度合いをコントロールすることと、「緊張はマイナスの結果につながる」との決めつけをなくすことです。


リラックスして楽に挑戦する


まずは、過度な緊張をコントロールし、適度な緊張に抑えるようにします。
過度な緊張の原因は、「人によく見られたい」「失敗して恥をかきたくない」といった自己防衛本能です。「失敗したら、笑ってごまかせばいい」「今回ダメでも、まだチャンスはあるから、気楽に挑戦しよう」などと考え、気分をリラックスさせます。
過度の緊張は焦りにつながるので、目を閉じて息を大きく吸い込み、緊張をリセットします。
緊張で手足が震えてくると、それを何とかしなければと思いがちですが、そもそも緊張して精神的に追い込まれると、脳が糖分を大量に消費するため、手足の糖が不足します。ですので、震えはある意味当然の生理現象。みんな同じだと、気にしないのもひとつの考え方です。


緊張している自分を受け入れる


次に、心のコントロールです。「過度な緊張はマイナスの結果しか生まない」という考えはある意味間違っていませんが、正しくもありません。適度な緊張は気持ちを引き締め、いい結果を出す起爆剤になります。「緊張してきたからダメだ」と考えるのではなく、「いい感じに緊張してきたぞ」と受け入れましょう。人によっては、考え方を変えるだけで、過度な緊張に至らなくなる人もいます。
昔から、緊張しないおまじないとして、「手に人と3回書いて飲みこむ」というのがありますが、これは自己暗示のひとつです。文字を飲む込むふりをして緊張がほぐれる科学的な根拠はありません。でも、「こうすることで人を飲み、緊張がほぐれる」と信じて飲めば、不思議と過度な緊張から解放されます。
自己暗示は本格的に取り組むことで、いい結果を生みだすことができる自分への魔法のようなもの。過度な緊張に悩む人の救世主になることでしょう。


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