赤面症を改善する方法とは【赤面症になる人とならない人】

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赤面症を改善する方法とは【赤面症になる人とならない人】

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人前に出ると顔が赤くなってしまう赤面症。もちろん、生理的な理由によるものもありますが、多くは心理的な原因によって起こります。
主な理由は、緊張です。緊張することで交感神経が過剰に反応し、血行を促進。その結果、顔の血流もよくなり、赤面してしまうのです。この赤面は、何も特別なことではありません。なぜなら、ほとんどの人は緊張した時に、多少なりとも顔が赤くなるのです。
赤面症とは、この赤面という現象を気にかけている人をさします。実際、赤面症で悩んでいる人の中には、外見的には気にならないほどしか赤くなっていないのに、本人にとっては気になってしょうがないというケースもあります。
赤面症の人は、赤くなると顔が熱いと感じ、自分が赤面していることを自覚します。そして赤面している自分に対し、「かっこ悪いのではないか」「笑われるのではないか」と不安を感じ、赤面症がひどくなってしまいます。まさに悪循環なのです。


自己暗示で「大丈夫」と言い聞かせる


重度の赤面症の治療は、カウンセリングに通ったり、通院したりしなければなりませんが、そこまでしなくても、自己対策で改善することも少なくありません。
そのひとつが、自己暗示。自分で心をコントロールし、不安をなくしてしまう方法です。
赤面症に悩む人の多くは、対人関係に悩んでいることが多く、失敗を恐れたり、漠然とした不安を抱えていたりします。カウンセリングでは、その不安を生む原因となった過去を振り返り、それを清算することで不安を克服しますが、これは専門知的な知識が必要な上、カウンセラーとの相性も重要で、さらに時間と費用がかかってしまいます。
ひとりでもできる赤面症対策は、その原因は考えず、単純に「私は大丈夫。問題ない」と言い聞かせることです。人前で話すのが苦手であれば、簡単な会話法を身につけ、「話すのが上手になったから、もう赤面症も大丈夫」と自分に言い聞かせるのです。
赤面症を「恥ずかしいことだと思わなくてもいい」と言い聞かせるのでもいいでしょう。彼に「赤くなっているのがかわいい」と言われたことをきっかけに、「赤面するのは、恥ずかしいことじゃない」と思えるようになり、気にならなくなったという女性もいます。こう考えることができれば、多少赤面しても気にならず、赤面がさらに赤面を強める悪循環を起こさなくなります。


深呼吸で交感神経を落ち着かせる


また、深呼吸をするのも有効です。息を深く吸い込み、ゆっくり吐くことで、交感神経の過剰な反応が落ち着き、緊張がほぐれ、赤面がおさまるのです。
さらに、「深呼吸すれば赤面はおさまるものだ」と自分に言い聞かせれば、さらに効果的です。
赤面症は、病院でしか直せない病気ではありません。治療を考える前に、まずは気軽にできるこれらの方法をこっそり試してみるのがいいかと思います。


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