鬱病から抜け出すには【鬱病の症状と治療法について】

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鬱病から抜け出すには【鬱病の症状と治療法について】

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鬱病は、心の弱い人のもので、気持ちを強く持てば大丈夫だと思っている人もまだまだ多いようですが、れっきとした心の病気です。治療をすれば治すことが可能ですが、治療をしなければ命を落とすこともあります。それが鬱病の怖いところでもあります。
落ち込みが激しくて、何日もふさぎこんでしまい、何もやる気になれなかったら、病院を受診してみるのがいいでしょう。
また、女性に多いと思われていますが、男性もいますし、若年層から高齢者まで、幅広い年齢の人が抱える一般的な病気のひとつです。


気分の激しい落ち込みと睡眠障害


最も多いのが、気持ちの激しい沈み込み。いわゆる「憂うつ」な気分が長く続くものです。1日中ずっとという人もいれば、朝方だけがひどく、夕方にはごく普通の人と変わらないという人もいます。鬱の人は、自分が鬱病であることに気づいていないこともあるので、あまりに憔悴している人を見かけた時は、周りの人が受診を促すようにしてください。趣味に興味を感じないとか、食欲の減退などの症状もあります。
また鬱病の人が、必ずと言ってもいいほど発症するのが睡眠障害です。布団に入ってもずっと寝つけなかったり、せっかく寝てもすぐに起きてしまったりします。逆に、やたら睡眠時間が長くなる人もいます。この場合も、目覚めのスッキリ感はなく、疲労感はたまっていく一方です。
他の人なら気にしないようなことに深く傷つき、「私が悪い」と必要以上に自分を責め、気持の落ち込みが激しく、悲観的になり過ぎ、自殺願望が強くなり、自傷行為に走ることもあるので、注意が必要です。


薬物療法は専門医の指示の元で


鬱病の治療には、薬物療法と電気けいれん療法があります。電気けいれん療法は、あまり聞き慣れない治療方ですが、鬱病の治療法として、とても効果的だと言われています。麻酔をしての治療となるので、痛みや恐怖感はありません。
もっとも一般的な薬物療法は、服用期間が長く、患者の身体への負担も大きいので、必ず専門医の指示を受けるようにしてください。内科医に処方してもらうケースも少なくないようですが、できれば心療内科などで、効果を見ながらの治療が理想的です。
また、心理療法も有効ですが、カウンセラーとの相性もありますので、人選は慎重に。
鬱病になる人は、まじめながんばり屋さんが多いと言われています。「私がしっかりしなくては」という思いが強く、心や身体が疲れきって限界になっている状態です。ゆっくり休みながら、心と体をいたわってあげることが一番大切。「最近おかしいかも」と思ったら、気軽に病院に行ってみることが大切です。違ったら違ったで「よかった」と思えばいいだけのことなのです。


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