アルツハイマー病の症状について【アルツハイマー病の治療法について】

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アルツハイマー病の症状について【アルツハイマー病の治療法について】

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認知症の50%を占めると言われるアルツハイマー病は、推定で100万人もいると言われています。認知症は、高齢者の病気だと思っている人も多いようですが、アルツハイマー病に関しては、若年層も増加傾向にあり、10代の発症例も報告されています。
過去には、治療できない病気とされていたこともありましたが、原因がたんぱく異常物質による神経細胞の死滅であることが分かり、新薬の開発も進んでいます。
また、初期の段階で治療を始めれば、深刻なアルツハイマー病になることを避けたり、遅らせたりできるようになっています。
アルツハイマー病は、早期発見・早期治療が何より重要。物忘れが激しいと思ったら、まずは専門医を受診し、診断を受けるようにしましょう。それが重症化を防ぐ手立てです。


老化とは違う激しい物忘れは危険信号


アルツハイマー病の主な症状は物忘れ。ただ物忘れは、年齢を重ねると誰でも起こしてしまう老化症状で、つい見逃してしまう傾向もあるので注意が必要です。夕食に"何を"食べたのかを思い出せないのは、一般的な物忘れですが、"食べたかどうか"を忘れてしまうのは、危険信号です。
また、名前などがすぐに出てこない場合でも、時間をかけ、何かのヒントがあると思いだせるのは問題ありません。が、ヒントや説明をしても思い出せないものは認知症を疑い、受診するほうがいいでしょう。他にも、同じことを何度も繰り返して話したり、質問したりする。数分前のことを忘れる等も危険です。また、短気になる。趣味に興味を示さなくなるなどの初期症状もあります。


脳細胞が減っても、残りの脳の活性化でカバー


最近は、アルツハイマー病の初期段階で食事や運動を行うことで、症状を抑え、病気の進行を遅らせることができるようになりました。ウォーキングやゆっくりのジョギングなどの有酸素運動や適度な昼寝、食生活の改善に加え、趣味や生きがいをもつことで脳に刺激を与えるようにします。
驚いたことに、脳が委縮し、MRIなどで検査すると、隙間があいているのに、アルツハイマー病の症状が出ない人もいます。最近の研究で、脳細胞が死んで細胞の数が減っても、残った細胞を活性化することで、その減少分をカバーできることが分かっています。患者に絵を書かせる芸術療法や音楽療法も初期の患者には効果的だと考えられており、積極的に活用する施設も増えています。新しいことに取り組み、脳を鍛えるトレーニングをやるのも認知症予防や進行を遅らせる秘けつなのです。
アルツハイマー病の根治薬は、まだ研究段階で、進行を遅らせる薬しかありません。脳に刺激を与え、生活習慣を改善することと並行して行うことで、普通に日常生活ができるような状況を長く続けられるようにします。


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