うつ病になったときの対処法【うつ病とストレスの関係】

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うつ病になったときの対処法【うつ病とストレスの関係】

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うつ病は、ここ数年、急激に増加している心の病気です。そして、その一番の原因となっているのが、ストレスです。
うつ病に限らず、様々な病気と関連しているといわれるストレスですが、それ自体が目に見えるわけでもなく、一体どんなものなのか、実態をつかむのはとても難しいものです。また人によって、その感じ方が違うことも、理解を難しくしています。
ただ言えるのは、ストレスをまったく感じていない人は存在しないということ。いかにストレスと上手に付き合っていくのかが大切なのです。
ちなみに"ストレス"という言葉が医学の世界に登場したのは60年程前だと言われています。その後、本格的な研究が始まり、うつ病とストレスが深く関わっていることも分かってきましたが、まだまだ解明されていないことも多いのです。


うつ病は、大きく分けて2タイプ


人はストレスを受けると、防衛本能によって脳からホルモンが分泌されます。ところが、そのストレスが過度なときや長期にわたるとき、たくさんの種類があるときは、オーバーフロー状態となり、自律神経やホルモンバランスに支障をきたし、うつ病などの病気を発症します。
うつ病になる人にはタイプがあり、それが時代の流れとともに変化しているのも注目すべき点です。
90年代に多かったのは、「メランコリー親和型」や「執着型」と言われるタイプで、まじめで几帳面、責任感の強い仕事人間に多くみられました。何事も自分の責任だと思い、抱えきれなくなってしまうタイプです。
最近多いのが、「現代型」「ディスチミア親和型」と言われるもので、簡単に言えば前者の真逆。努力を好まず、無気力な一方で、自己愛が強く、毎日働かなければならないというプレッシャーや上司に叱られるなど、些細なことでも許容できなくなってしまい、「相手が悪い」といら立ちながらストレスをためていきます。このタイプには、うつ病になった自分も好きだと感じる傾向があり、うつ病の慢性化の原因にもなっています。


生活習慣の改善も重要


「うつ病かも」と思ったら、病院に行くのが一番です。うつ病は必ず治る病気です。
ただ、不安な気分や憂うつは、誰もが持っているもので、病気との境目がはっきり分からないために、「病院に行くほどではない」と思う人も少なくありません。そういった人は、気分転換を心がけ、ストレスから解放されることで、自分の気持ちの変化を感じてみるのもいいかもしれません。
うつ状態の脳は、セロトニンが不足していると言われます。セロトニンは、精神を安定させる役割があります。ダイエットなどにより、脳が栄養不足になっている可能性もありますので、正しい食生活を心掛けるようにしましょう。特に、肉や乳製品、豆類などを積極的に食べることが大切です。
また、適度な運動も効果的です。ストレスが発散され、脳が活性化するだけでなく、適度な疲労感で快適な睡眠にもつながります。
うつ病かなと思ったら、まずはこれらの生活習慣を変えながら、自分観察をしてみましょう。


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