自己暗示と自己催眠について【自己暗示・自己催眠で向上する】

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自己暗示と自己催眠について【自己暗示・自己催眠で向上する】

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自己暗示・自己催眠は、普段自分で意識していない潜在意識に働きかけ、暗示をかけることで、まだ十分に発揮されていない能力を目覚めさせたり、前向きな気持ちにさせたりするものです。
とても難しいもののような印象を受けますが、練習を繰り返すことで身につけることができ、なりたい自分を目指すことができます。
自己暗示・自己催眠は、基本的なトレーニングを段階的に行い、確実にステップアップしていくことが大切です。「早くマスターしないと」と思うこと自体がトレーニングの妨げになるので、焦らずマイペースに取り組んでいきましょう。スポーツを始める時も、基礎を身につけるのに時間がかかるのと同じです。まだ基礎ができていないのに、応用練習をしても、上達することはありません。自己暗示・自己催眠も、正しく集中して行えば、必ず身につきますので、その上達を楽しみながら取り組むくらいの余裕を持ちたいものです。


まずは、環境を整える


自己暗示・自己催眠の練習には、場所選びも重要です。ゆったりした気分の中で、集中して行うので、雑音が多い場所等は適していません。自分の部屋など、自然体でいられる場所を選びましょう。
まぶしい光は刺激が大きく集中しにくいので、少し薄暗い程度が理想的です。また、極端に暑かったり寒かったりもよくありません。あらかじめ、快適な温度にしておきます。
環境を整えたら、ゆったり座れるイスか、ベッドや布団に仰向けに寝転び、呼吸を整えます。


トレーニングは段階的に進める


では、自己暗示・自己催眠の手順です。
目を閉じ、「腕が重たい」「足が重たい」と心の中で唱えます。心に言い聞かせるようなイメージです。しばらくして、実際に手足が重いとか、だるいと感じるようになります。これは手足が緊張から放たれた状態です。
中には、初日からこの感覚を感じる人もいますが、何も感じない人も多くいます。これは個人差ですので、焦ったり、あきらめたりする必要はありません。
次の段階では、「腕が温かい」「足が温かい」と唱えます。手足の血行がよくなり、温かく感じるようになれます。
次は、「呼吸が楽だ」と唱えます。心が落ち着き、自然で楽な呼吸ができていることを感じるようになります。
次は、「心臓が規則正しく打っている」と唱えます。それまで意識していなかった心臓の鼓動を、「トクトク」と感じるようになります。
次は、「お腹が温かい」と唱えます。手足のときと同じように、お腹が温かく感じられれば、筋肉の緊張が解かれた状態になれます。
次は、「額が涼しい」と唱えます。頭に意識が集中し、額のあたりが涼しくなったような気分がし、さわやかな感覚になります。
ここまでできるようになれば、後はあなた自身にかけたい暗示を唱えます。脳は暗示を受け入れやすい状態になっています。素直な気持ちで、自分のなりたい姿を目指せます。
どの段階でも、自己暗示・自己催眠を終了する作業を忘れないようにしましょう。


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