性格改善と意識の関係について【性格改善する仕方と練習】

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性格改善と意識の関係について【性格改善する仕方と練習】

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性格改善を望む人は少なくありません。
「もっと積極的になりたい」「明るい性格になって友だちをたくさん作りたい」など、その望みはいろいろです。特に日本人は、自分に自信がなく、性格改善したいと思っている人が多いと言われています。
結論から言えば、性格改善は、誰にでも可能です。ただし、すぐに目に見えた変化を出せるわけではありません。まずは自分を理解し、意識的に自己改革をすることで、自分を変化させ、「なりたい自分」に近づくことができるのです。


正確には、先天的な部分と後天的な部分がある


まずは性格とは、何なのかを理解しましょう。
性格は、先天的な部分と後天的な部分があります。生まれたばかりの赤ちゃんにも個性があります。何人かの子供をお持ちの方なら、その個性に気づいたことでしょう。この違いは、先天的なもので"気質"と呼ばれる部分。そして、ここはどんなにがんばっても変えることはできません。
性格はこの気質の他に、3つの段階に分かれていると考えられています。気質を核にして、その周りにあるのが"狭義の性格"。親の考えに左右され、気質と並んで、その人の考え方のベースになっている部分です。「三つ子の魂百まで」とも言われるように、ここも簡単に変えることができません。(気質と違って、絶対に無理というわけではありませんが)
そして、この2つの他に、習慣的性格と役割性格があります。役割性格とは、職場では社会人、家庭では父親など、それぞれの役割によって自然に使い分けている部分です。
そして残る習慣的性格は、人と関わる時の"態度"に現れるもので、その人の考え方や感じ方と社会との関わりによって生じる部分です。
そして、性格改善で取り組むのは、この習慣的性格です。実は、気質等の先天的な性格が変わらなくても、この習慣的性格を変えれば、周りの人との接し方が変わり、評価が変わり、身の周りの環境が大きく変貌していきます。


意識的に行動し、習慣化する


習慣的性格は、無意識の中にあります。性格改善の際には、この無意識で行っている行動を、意識的な行動に変えます。自分のなりたい姿をイメージし、態度を変えるのです。
例えば、些細なことでケンカをして自分が悪いことは分かっていても、素直になれず謝れない場合、些細なことに腹を立てないようにするのは難しいことですが、謝れない態度を改善し、自分から謝るようにすることは可能なはずです。もちろん簡単なことではないのかもしれませんが、意識的に繰り返すのです。すると、知らず知らずのうちに習慣化され、必要だと判断すれば、自ら謝れるようになります。
性格改善で失敗するのは、先天的な部分を変えようとしているから。行動や態度など、後天的な性格によって起こす部分を変えるのが、性格改善の近道です。


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