記憶の活性化トレーニング【記憶の活性化する方法】

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記憶の活性化トレーニング【記憶の活性化する方法】

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私たちの記憶は膨大な量にのぼります。その記憶は、脳内にインプットされています。この膨大な記憶の活性化をすることは、脳自体を活性化することにつながります。これは、年齢を重ねると脳が老化し、物忘れが多くなったり、思いだすのに時間がかかったりすることの真逆のイメージです。


膨大な情報を記憶する右脳の役割


脳の大きな能力のひとつである記憶力は、右脳にも左脳にも備わっている能力ですが、その仕組みは全く違います。物事を理論的に理解する役割の左脳は、記憶も理論的に理解しながら。そして容量が小さいので、新しいことを覚えるために、古いものやあまり役立たないと判断したものを忘れていきます。仕事や勉強をする中で、フル回転している脳なので、記憶の活性化という観点には、あまり当てはまりません。
一方右脳は、容量が大きく、膨大な量の記憶をとどめておくことができます。幼いころに遊んだ公園の風景や友達の顔や声をリアルに思い出すのは、右脳に蓄積された記憶です。それらの記憶はイメージとして残っているため、例えば写真や動画を見るように鮮明で、感触まではっきり思い出すことができます。この右脳の記憶は、あまりに膨大で、奥底にしまいこまれて簡単には引き出されないものもあります。ですが、同窓会などで懐かしい人に会い、思い出話をしていると、次々にたくさんの記憶を思い出します。これは、記憶が整理されたから。こういったことを繰り返すことも、脳の活性化につながります。
記憶の活性化は、このように、すでにある記憶を呼び起こすことの他、これから覚える記憶の量をさらに増やしたり、記憶スピードを上げたりすることもできます。


イメージ化して記憶する


では、記憶の活性化には、どのようなトレーニングをすればいいのでしょうか?
前述のように、記憶力という観点では、右脳の方が圧倒的に高機能です。まずは、右脳で記憶するために、記憶をイメージ化することを習慣にします。究極を言えば、イメージ化できればどんなものでも構わず、大切なのは「いかに鮮明なイメージとして描けるか」です。複数のことをドッキングさせてイメージする方が、イメージにストーリーがでて、記憶しやすくなります。
また、記憶を定着させるには、人に話すのも有効です。例えば、誰かに物事を教えようと思えば、そのままでなく、相手が分かる単語を選び、いろいろな角度から分析しつつ、伝えようとするはずです。この分析作業が、記憶力を高める結果につながります。忘れたくないことは、まったくそのジャンルを知らない人に説明してみましょう。相当な労力が必要ですが、その分、忘れない記憶になるはずです。
また、一度こうして強く記憶した事柄は、関連のあることを考えただけで、鮮明に思い出せるようになります。同級生との会話をする中で、たくさんのことを思い出すのはこのためです。記憶の活性化には、たくさん会話することも重要だということです。


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