自己イメージを変えるトレーニング【自己イメージとは何か】

サイトマップ
自己啓発プログラム
 

自己イメージを変えるトレーニング【自己イメージとは何か】

このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - 自己イメージを変えるトレーニング【自己イメージとは何か】

自己イメージとは、自分の頭の中にある観念や常識のこと。"固定観念"とも言われるように、知らないうちに、「私はこんな人」と決めているものです。小さいころからの経験などにより、知らず知らずのうちに出来上がっているのですが、潜在意識の中にあるため、特に意識することはありません。
そしてこの自己イメージは、いろいろな判断に影響を与えます。新しいことに挑戦しようと思っても、「私にはできないに決まっている」とか、「私らしくない」と考え、挑戦すること自体をあきらめてしまいます。
若いころは自分にも周りにも厳しく、向上心にあふれ、精力的だった人が、年齢を重ねると「丸くなった」と言われるのは、さまざまな経験を積む中で自己イメージが確立されてしまうからなのかもしれません。


自己イメージはブレーキになってしまう


前述のように、自己イメージは、新しいことに挑戦する時のブレーキになってしまいます。でもそれは、本当に無理なことなのかと言えば、そうではありません。それを「無理だ」と決めてしまった根拠は、これまでの経験からであって、その後のあなたは成長し、スキルを磨いているのですから、以前は到底できなかったことも、本当はできる可能性があるのです。
ここでポイントとなるのは、自己イメージは、その人の能力とイコールではないということ。「無理だ」と判断するのは、「私の能力からみて、無理だ」と冷静な判断をしているのではなく、「無理に決まっている」という、ただの決めつけに過ぎないということです。
つまり、自己イメージを変えることで、新たなことやより難解なことに挑戦することができ、さらに自分の持っている能力をフルに発揮して、成功を手にすることができるということです。


自己イメージを変えれば、新たに挑戦したくなる


では、自己イメージを変えるにはどうすればいいのでしょうか?
自己イメージは、変えることができることすら忘れてしまっています。でも、意識的に変えようと思えば、変えることは十分に可能です。
それは、潜在意識の中にある、自己イメージを刺激し、言い聞かせること。つまり、自己暗示です。リラックスして、脳にα波を満たした状態で、自分が今以上の能力を持っていると言い聞かせます。「自分はできる」「不可能はない」と思うことで、心のブレーキを外し、新たな可能性に挑戦したいと思うように導いていくことができます。
この自己イメージの改革は、スポーツ選手など、自分の能力の限界に挑戦している人もやっています。決してあきらめない心。例え今が、自分の能力の限界であっても、さらに上を目指す強い心を養うために取り組むのです。
私たちは、すでに能力の限界を超えようとしているということはありません。自己イメージを変えることで、まずはフルに能力を発揮するだけでも、飛躍的に成長できるのは間違いありません。


関連記事
心理とはどんな意味でしょうか?【心理を理解すること】
カウンセリングの現場と実践【カウンセリングで習うこと】
心理学とは何か【心理学から学ぶ人間心理について】
過度な緊張の原因とは【過度な緊張をする人を改善する】
心理テストでわかる本当の性格【心理テストをやってみる】
自己コントロールをマスターする【自己コントロール法の仕方】
深層心理と人間の行動【深層心理が人間に与える影響】